はじめに
新しく買った SSYFEI 電気ケトル 1リットル(黒) でコーヒーを淹れて、一口飲んだ瞬間に思わず独り言が漏れました。はじめに
「あぁ、うまいねッ」
この一言が、この買い物のすべてを物語っています。
白湯もコーヒーも、味がまっすぐに立ち上がる。お湯自体が主張せず、飲み物本来の旨味だけを丁寧に引き出してくれる。まさに、日々のQOL(生活の質)をじわっと底上げしてくれる「コスパ名品」でした。
白湯で実感した「まろやかさ」の正体
届いてすぐ、まずは白湯で試してみました。
一回目は捨て沸かし、二回目で実飲。その一口目に驚きがありました。
- 雑味がなく、驚くほどまろやか
- 喉に引っかからないスムーズな飲み心地
- 「同じ水道水か?」と疑うほどの透明感
これまで使っていた樹脂製(プラ製)ケトルのときに感じていた、あの独特のケミカルな後味や「重さ」が、完全に消え去っていました。
コーヒーで確信した「旨味・コク・香り」
白湯での変化もさることながら、コーヒーを淹れるとその差は決定的でした。
- 旨味がくっきりと立つ
- コクがまろやかに広がる
- 香りがより高く、ふわっと立ち上がる
- 後味が軽やかで、心地よい甘みが残る
お湯が余計な主張をしない分、純粋に「豆のポテンシャル」だけが前に出てきます。最後の一口まで雑味がなく、飲み終わったそばから「もう一杯」と手が伸びるほど。これほどまでにお湯の質が味を左右するのかと、改めて痛感しました。
なぜ、ここまで味が変わるのか?(構造の勝利)
この劇的な味の変化には、明確な理由があります。
SSYFEIのケトルは、お湯が触れる内部が「完全ステンレス構造」なのです。
一般的なケトルには外側に「残量確認窓」がありますが、あれはプラスチック製。SSYFEIはあえてその窓を排除し、内部にプラスチックを一切露出させない設計を徹底しています。
- プラ臭・劣化臭ゼロ: お湯に不純な匂いが移らない
- 雑味ゼロ: ステンレスの純粋な加熱
- 温度保持の安定: 金属による均一な熱伝導
白湯のまろやかさも、コーヒーの芳醇さも、すべてはこの「引き算の設計」から生まれています。
価格以上の所有欲を満たす質感
このケトル、手頃な価格帯ながら質感が非常に優れています。
- マットブラックの落ち着いた佇まい
- ステンレス特有の程よい重みと剛性感
- キッチンに馴染み、生活感を抑えてくれるデザイン
毎日手に触れる道具だからこそ、この「安っぽさのなさ」が、日常の満足感をじわじわと高めてくれます。
唯一の弱点、それすらも「正解」に思える理由
外側に残量窓がないため、パッと見て水の量がわからない点は確かに少し不便かもしれません(内部に目盛りはあります)。
しかし、「残量窓がない = プラスチックに触れない = 味が美味しい」という等式を一度知ってしまうと、この仕様はむしろ「美味しさのための正解」だと思えます。実用上の不便さを、味の感動が軽々と上回ってくれるからです。
使い勝手は至ってシンプル
- 湯切れの良い注ぎ口
- ストレスのない沸騰スピード
- 迷いのない操作性
一点だけ、使い始めに戸惑ったのは「空のまま台に戻すと液晶が点灯する」こと。最初は「勝手に沸騰が始まった?」と錯覚しましたが、単なる待機状態の表示です。慣れてしまえば、現在の状態がひと目で分かるので問題ありません。またある程度時間が立てば表示は消えます。
結論:美味しいのが、一番いい。
結局のところ、行き着くのはこのシンプルな一言です。
美味しいのが、一番。
白湯もコーヒーも、味がまっすぐに届く。その小さな変化が、毎日の何気ない時間を贅沢に変えてくれます。
毎日たっぷりお湯を使う人、飲み物の味にこだわりたい人ほど、この「じわっと効く変化」を実感できるはずです。
気になる方はこちらから
僕が愛用している SSYFEI 電気ケトル 1L(黒) です。
ではでは、よき珈琲ライフを!















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