親のテレビが突然故障!エンジニアの息子が「要件定義」して選んだ最適解とは?

はじめに

先日、実家の親から「テレビが映らなくなった」とSOSの連絡がありました。突然の故障は困りものですが、ガジェット好きの血が騒ぐタイミングでもあります。

自分の部屋用なら、PS5 Proの性能をフルに活かせる4K/120Hzや有機EL、Apple TV 4Kとの親和性など、徹底的にスペックを追い求めるところですが、今回は「親のためのテレビ選び」です。エンジニアらしく、まずは「要件定義」からスタートしました。

1. 親の視聴スタイルを「要件定義」する

高い買い物だからといって、多機能なら良いというわけではありません。親の普段の使い道を整理すると、驚くほどシンプルでした。

  • メインコンテンツ:地デジ、BS、BS4K放送のみ。
  • 外部機器:ゲーム機もApple TVも接続しない。
  • 操作性:リモコンのボタンが分かりやすく、反応が良いこと。
  • ネット動画:YouTubeのボタンがあれば、たまに見るかもしれない。

この条件なら、私たちがこだわる「倍速駆動(クリアスムーズ)」や「低遅延モード」は完全に不要(オーバースペック)であるという結論に達しました。

2. 選んだのは「ハイセンス 55E50R」Amazon限定モデル

検討の結果、購入したのはハイセンスの55型液晶テレビ「55E50R」です。

【選定理由】

  • 圧倒的なコストパフォーマンス:55インチの大画面で6万円台という価格。
  • 3年保証の安心感:海外メーカーへの不安を払拭する長期保証。
  • 必要十分な機能:4Kチューナー内蔵で、YouTubeなどのネット動画ボタンも完備。


自分用なら「倍速なし」は選択肢に入りませんが、親世代にとっては、倍速特有の「ヌルヌル動きすぎる映像」がかえって不自然に感じることもあります。地デジ放送がメインなら、60Hzで全く問題ないという合理的な判断です。

3. 設置・回収サービス(1,650円)は最高のライフハック

今回はAmazonの「設置・設定・家電リサイクル引取」サービスを利用しました。これがわずか1,650円(※購入時)というのは驚きです。リサイクル料金は別途です。

55インチの巨大な箱を運び込み、設置し、初期設定を済ませ、さらに古いテレビを回収して梱包材まで持ち帰ってくれる……。この手間を考えると、自分でやるよりプロに任せるのが一番効率的です。

私は後日、ゆっくりと実家へ向かい、親にYouTubeのボタンの使い方を教えながらお茶を飲むだけ。これこそがスマートな親孝行の形ではないでしょうか。

まとめ

コスパに振った買い物でしたが、両親の反応やいかに。

次は、設置後の親の反応や、実際に地デジを映してみた感想などもレポートできればと思います!

ではではよきTVライフを!



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