ついに新しい相棒、HP OmniBook 7 Aero 13が届きました。AI騒ぎでPC界隈もざわついていますが、年末なんとか駆け込みでゲットすることに成功しました。 といっても納品まで約一ヶ月待ちましたよ。。今回は、到着直後の正直な「にやけ」と、AI PCという新しい時代への驚きをレビューします。

1. 13インチの小兵に、プロ仕様の心臓(32GB/1TB)
まず驚いたのは、その「軽さ」。アルミニウムボディの質感は高く、持ち運びには最高です。1Kgってこんな軽いの??タブレットかと思いました。 しかし、真の魅力はこのコンパクトな筐体に、メモリ32GB、SSD 1TBという余裕のスペックが詰まっている点にあります。
- メモリ32GB:UiPathやVisualStudioの重めの開発環境を並行して動かしても全く余裕、この「リソースのゆとり」は精神衛生上、非常に重要です。
- SSD 1TB:これまでの膨大な資産や資料をすべて飲み込んでくれる安心感。これこそが余裕をあえて持たせたモバイル性能の正体です。
タスクマネージャーで32GBの空き容量を眺めているだけで、ニヤニヤが止まりません。
2. 年齢の壁か?:打ち心地は最高、でも画面が…
キーボードの打ち心地はなかなか良好です。長年コードを叩いてきた指が納得する、しっかりとしたフィードバックがあります。 しかし、唯一の懸念はやはり「画面サイズ」。13インチに高解像度は、老眼の目には少々厳しいものがあります。
文字を大きく設定したり、外部モニターを活用したりと、自分の目との「折り合い」をどうつけるか。最新スペックと身体の経年劣化との戦いも、この記事の裏テーマです。
じっくり腰を据えて作業したいときは、外部モニタ、キーボード・マウスは必須ですね。
自分愛用の品を置いておきます。
3. AI PCのメリットを実感。Copilotとの対話で見えたもの
起動直後のAI関連の強制ダウンロードには少し閉口しましたが、実際にCopilotと対話してみると、その価値が分かりました。 AI PC(Copilot+ PC)としてのメリットは、現時点で以下の2点に集約されると感じます。
- バッテリー駆動時間の圧倒的な延長:AI処理を専用のNPUが担うことで、CPUの負荷を下げ、省電力化を実現している。外出先での安心感が違います。
- Copilotが無料でかなり使える:最新のAIアシスタントをフル活用できる環境が標準装備されている。開発のヒントや構成案の作成に、強力な助っ人が加わった形です。
今のところWindowsOS自体に備わるAIの機能や関連のアプリのみNPUの恩恵を受けられる状態ですが、他社の各AIアプリや画像編集、動画編集アプリがNPU対応してくれれば、どんどん便利になっていく気がします。
4. タスクマネージャーに刻まれた「NPU」の衝撃

そして最も感動したのが、タスクマネージャーに「NPU」の項目が表示されていること。 CPUやGPUと並び、AI専用プロセッサが物理的に動いている様子をグラフで視覚的に確認できる…これには思わず「おぉ……」と声が出ました。
ソフトウェアとしてのAIではなく、ハードウェアとしてAIがOSに統合された「新しい時代の標準」を、自分の手元で実感できる。これこそが最新機を導入する醍醐味です。
でも、AI PCってまだあまり人気ないみたいですね。。将来に期待!
しかし、このNPUがあるおかげで、今のバッテリー持ちが実現している。これだけでも十分投資価値があると思いますよ! 一ヶ月待った甲斐がありました。
【今回紹介したモデルと同等品】
高性能な13インチを探している方、特にリソースを食う開発環境を持ち歩きたいエンジニアにとって、HP Omniは「にやける」一品です(老眼鏡もお忘れなく!)。 自分は長く使いたいのもあり、あえてメモリとSSD盛りましたが16GB/512SSDでも十分だと思います!
ではでは良いデジ欲ライフを!





















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