ZWIFTを出来るだけ安く始めるためにBluttoothのサイコンを買ってみた

Zwiftを体験されたことがありますか?

https://zwift.com/ja/

単調なローラー台が一気に楽しくなること請け合いのサービスです。

色々揃えないと始められないんじゃないかと思いつつ、実はそれほど敷居は高くありません。

実は「Bluetooth」のサイコンさえあれば、実簡単に始められます。

Zwiftを始めるのに最低限必要なもの

必要なもの
  1. Bluetooth対応のサイコン
  2. Zwiftアプリ
  3. ローラー台(三本ローラーでも固定式ローラーでも、どちらでもOK!)

基本的にはこれだけで「Zwift」を始めることができます!

「Zwift」アプリに「スピード」「ケイデンス」のデータを転送しないと、「Zwift」内の自転車は走ってくれません。

Zwift

無料
(2018.07.17時点)
posted with ポチレバ

なので「Bluettooth対応のサイコン」が必要になります。

ただ有名ブランドのサイコンとなると結構高価なものが多くて、お手軽にお試しするという訳には、なかなかいきません。

とりあえず試しに動かしてみたかったので、安価なBluetoothのサイコンを探していました。

「zmart社製 Bluetooth4.0 サイクルコンピューター」で「Zwift」バッチリ動きました

ネットで探しているとAmazonでかなりお買い得なBluettooth対応のサイコンを発見しました。

「zmart製ケイデンスセンサー Bluetooth4.0 サイクルコンピューター」です。

あまり聞いたことのないブランドです。

お値段は¥3,000切ってました。

正直、信頼性に疑問を感じたのですが、価格に惹かれて購入してみました。

結果的にはまったく問題ありませんでした。

「Zwift」で快調に動いています。

「Zwift」アプリ以外にも、「Runtastic Road Bike」での動作することも確認しています。

ケイデンスもばっちり表示されています。

まとめ

最低限の環境が揃っていれば、試しに「Zwift」体験してみたい方におすすめできるサイコンです。

サイコンはCATEYEのサイコン「V3n」を使用していたのですが、zmartBluettoothサイコンに置き換えました。

「V3n」も安定していて、とても良いサイコンです。

外を走る通常のサイクリング時には、「Runtastic Road Bike Pro」アプリを使用しています。

無料版もあります。

試してみたい方はコチラからどうぞ。

Runtastic Road Bikeアプリの電池持ちを良くする方法

2017年12月22日

ではでは、良い自転車ライフを!



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