Zwiftを体験されたことがありますか?
単調なローラー台が一気に楽しくなること請け合いのサービスです。
色々揃えないと始められないんじゃないかと思いつつ、実はそれほど敷居は高くありません。
実は「Bluetooth」のサイコンさえあれば、実簡単に始められます。
Zwiftを始めるのに最低限必要なもの
- Bluetooth対応のサイコン
- Zwiftアプリ
- ローラー台(三本ローラーでも固定式ローラーでも、どちらでもOK!)
基本的にはこれだけで「Zwift」を始めることができます!
「Zwift」アプリに「スピード」や「ケイデンス」のデータを転送しないと、「Zwift」内の自転車は走ってくれません。
なので「Bluettooth対応のサイコン」が必要になります。
ただ有名ブランドのサイコンとなると結構高価なものが多くて、お手軽にお試しするという訳には、なかなかいきません。
とりあえず試しに動かしてみたかったので、安価なBluetoothのサイコンを探していました。
「zmart社製 Bluetooth4.0 サイクルコンピューター」で「Zwift」バッチリ動きました
ネットで探しているとAmazonでかなりお買い得なBluettooth対応のサイコンを発見しました。
「zmart製のケイデンスセンサー Bluetooth4.0 サイクルコンピューター」です。
あまり聞いたことのないブランドです。
お値段は¥3,000切ってました。
正直、信頼性に疑問を感じたのですが、価格に惹かれて購入してみました。
結果的にはまったく問題ありませんでした。
「Zwift」で快調に動いています。
「Zwift」アプリ以外にも、「Runtastic Road Bike」での動作することも確認しています。
ケイデンスもばっちり表示されています。
まとめ
最低限の環境が揃っていれば、試しに「Zwift」体験してみたい方におすすめできるサイコンです。
サイコンはCATEYEのサイコン「V3n」を使用していたのですが、zmartのBluettoothサイコンに置き換えました。
「V3n」も安定していて、とても良いサイコンです。
外を走る通常のサイクリング時には、「Runtastic Road Bike Pro」アプリを使用しています。
無料版もあります。
試してみたい方はコチラからどうぞ。
ではでは、良い自転車ライフを!
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