Apple EarPods with 3.5 mm Headphone Plug
今はあまり見かけない、昔のiPhoneに付属していたイヤホンジャック式のマイク付きイヤホンです。
Apple Storeにはまだ売っているようです。
https://www.apple.com/jp/shop/product/MNHF2FE/A/earpods-with-35-mm-headphone-plug
PCのイヤホンジャックに接続して使用するのですが、リモート会議に必須のアイテムとなっています。
耳に装着するとマイク付きリモコンが口元のいい位置にきて、周りの環境音をあんまり拾わず自分の声だけ拾ってくれる絶妙な塩梅です。
声の通りもいいみたいで、リモートの音声会議には必須のアイテムになっています。
昔のiPhoneを持っていた方は、是非iPhoneの箱を探しましょう!
きっとiPhoneの箱に、これが眠っているハズです。
ただリモート会議中、自分が発言していない時は自分の声(マイク)をミュートしておくのがおすすめです。
周りの生活音を拾いまくってる人がたまにいます。多分気づいてないんだと察します。みなさんは気をつけましょう。
大体どのアプリでもメンバーリストを表示して誰が音声を発してるか確認できる機能が付いているハズです。
TP-Link Wifiルーター Archer A10
何はなくとも高速で安定したネット環境がないと始まりません。
Archer A10は、比較的低価格で高速な通信速度、IPv6(IPoE)に対応したWifiルーターです。
以前使用していたルータが、通信できなくなる現象に悩まされていたので買い替えました。
さすがにビデオ会議中に通信途絶したときは焦りました。
いそいそとルーターを再起動してなんとかその場はしのぎましたが・・・
買い替え後は、通信速度は倍近く速くなり、通信断もなく安定しています。
ただ筐体が少し大きくて邪魔、デフォルトで縦置きできないのはイマイチなポイントです。
まあ、見えない所に置いてしまえば問題ありません。自分はテレビの後ろに置いてあります。
GTRACING ゲーミングチェア
一日中最低でも7.5時間座っているので、椅子は少しでもいいものを選びましょう。
ゲーミングチェアとはいいますが、しっかりした座り心地で背もたれも大きくホールド感は抜群です。
一日中座っていても尻、腰への負担がかなり減りました。背もたれを後ろに大きく倒せば寝ちゃうことだってできます。
首元と腰のクッションのサポートが実は絶大な効果があります。
可能であればアーロンチェアなどの高級な椅子が欲しい所ですが、ゲーミングチェアでも相当な効果が期待できますよ。
カラーリングも派手なものを選ばず、黒一色にすればそんなに違和感もありません。
お値段もそれなりにお手頃な価格帯です。
お試しあれ!
少し前までは安物の椅子にハニカムクッションという構成で頑張っていました。
TVの通販番組でよく見るアレです。生卵を置いてその上に座っても大丈夫!というやつ。試してはいませんが。
このクッションもなかなか良くて、おしりの痛みは大分軽減されました。というか無くなった。
ただ、数日ならともかく2週間、3週間、1ヶ月ともなると・・。
結局、ある程度の椅子が欲しくなります。あと数日ぐらいしか使用しないんだけなという事なら、ハニカムクッションもおすすめです。
ゲーミングチェアとハニカムクッションの組み合わせで尻痛とはおさらばだぜ!とわくわくしていたら、ゲーミングチェアのフィット感が結構タイトなので同時に利用することは無理でした。クッション置くと窮屈になっちゃう。残念!!
4K高解像度モニター
自分が使用しているのはLG製ですが、画面の大きさは正義です。
広大なスクリーンで、極力スクロールすることなく、のびのび仕事をこなしていきましょう!
やっぱり目の負担も減らすのも大事なことですね。
ただ貸与されたPCが、4K出力時にHDMIケーブル接続だとリフレッシュレートが30fpsしか設定出来ないのが困りものでした。
リフレッシュレートが30fpsだと、長時間モニターを凝視してると目が疲れるような気がします。
USB-CのDisplayPortケーブルを買って、4K出力時にもリフレッシュレートを60fpsに設定できました。
Dellの4Kモニタもいいですね。ドット抜け保証があるのがいいです。評判は非常にいいです。
ワイドスクリーンなモニタもいいですね〜
これなんてかなり格安なんじゃないでしょうか。
ではでは、良きリモートワークを!
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