バッファロー製ルーターが不安定な時は試しに初期化してから再設定してみましょう。「WXR-1900DHP2」は安定性が改善!

[解決] BUFFALO WXR-1900DHP2/1750DHP2が頻繁に切れる・フリーズする時の対処法

バッファロー製のハイパワー無線LANルーターWXR-1900DHP2(および同シリーズの1750DHP2など)を使用しています。

v6プラス接続に対応した貴重な市販ルーターですが、長年使っていると安定性に欠け、週に一度はフリーズして通信不能になるストレスを抱えていました。

結論から言うと、「設定の初期化」によって嘘のように安定稼働するようになりました。

WXR-1900DHP2が謎のフリーズ、設定画面にも入れない

具体的な症状としては、通信が一切遮断されるだけでなく、Webの設定画面にもアクセス不能になります。こうなると電源を抜いて再起動するしかありません。

エンジニア的な視点での悩み:
エラーの原因を特定しようとログ画面を開いても、「ログは再起動後のもの」しか残っていません。フリーズ直前のカーネルパニックやリソース枯渇の形跡が追えないのが、この機種の辛いところです。

解決策:ファームウェア更新後の「初期化」が鍵

これまで何度もファームウェアの更新は行ってきましたが、初期化(工場出荷状態)は一度も試していませんでした。古い設定値が内部で悪影響を及ぼしている可能性を考え、思い切って実行しました。

ルーター初期化画面

ルーター初期化画面

手順:管理 > 設定管理/再起動 > 設定を初期化する

※重要:保存した設定ファイルを「復元」すると不具合まで戻る可能性があるため、面倒でも「手入力での再設定」をおすすめします。

2026年現在の視点:初期化で直らない場合は「寿命」かも

私の環境では初期化後、20日以上一度もフリーズせず確実に効果がありました。しかし、WXR-1900DHP2シリーズは発売から年数が経過しています。もし初期化しても改善しない場合は、内部コンデンサの寿命や最新の通信規格(Wi-Fi 6等)への非対応がボトルネックかもしれません。

最近は、より高速で安定したWi-Fi 6対応の後継機も手頃な価格になっています。何度もコンセントを抜き差しする時間を、最新ルーターで「快適な時間」に変えてしまうのも、一つの賢い選択です。



ではでは、良きインターネットライフを!



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