「LG 55HU6500」というLG製の4Kテレビを使用中です。
「YouTube」や、「Amazonプライムビデオ」の視聴に大活躍しています。
LGのテレビでwebOSアプリを利用する
LG製テレビはwebOSというOSが採用されています。
視聴用アプリも含め、TVの各機能はwebOS上でアプリとして動作しています。
スマホのように「YouTube」、「Amazonプライム・ビデオ」、「Netflix」といった各種動画視聴用のアプリが用意されており利用することができます。
「Amazonプライム・ビデオ」アプリ
Amazonプライム・ビデオアプリでは、4K対応のコンテンツが再生可能です。
HDRには対応していないのが残念です。
FireTVを買わないと再生できない4Kコンテンツが、TVのみで再生できます。
これはいいですね!
「YouTube」アプリ
「YouTube」が、一番使用頻度の高いアプリです。
ただ「YouTube」アプリを利用していると、メモリが足りなくなったとかいって勝手にアプリを再起動することがあります。
これはちょっと、いやかなり困ります。
最近少し改善されたりしてます。
ハード上の問題で解決が難しい面もあるかもしれませんが、ソフトの改善でなんとかして欲しい所ではあります。
「Netflix」アプリ
「Netflix」アプリも非常に使用頻度が高いです。
4Kコンテンツも対応プランを利用中であれば視聴できます。
「dTV」用のアプリは用意されていません
残念ながら、dTV用の再生アプリは用意されていないようです。
「dTV」を視聴するときは、わざわざChrome Castを接続しなければならないのがちょっと不便です。
「dTV」用のアプリもリリースしてくれないかな。
まとめ
コストパフォーマンスの良い4KのTVを求められるのであればLG製のテレビも、十分選択肢に入るのではないでしょうか?
自分は大変満足してます!
ただ、画質、音質にシビアな方は家電量販店にて実機を確認されないと、あれっと思うかもしれません。
リモコンひとつで、すぐに「Amazon Prime video」や「YouTube」が見られるのはほんと便利です。
ストリーミング再生視聴のほうが、放送を見ている時間よりすでに多くなっているのは間違いないです。
ではでは、良きテレビライフを!
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