「AutoWake」が2.0へバージョンアップ。スケジュール機能でアラーム時刻の設定があらかじめ可能になりました

digi
こんにちは、digiです。Apple Watchをつけたまま寝るのが当たり前になって、早数年。

睡眠ログアプリの定番「AutoSleep」の相棒である「AutoWake」。 大型アップデート以来、その「スケジュール機能」が手放せません。 「アラームをセットし忘れて寝坊した…」という、エンジニアにあるまじき失態を物理的に防いでくれる最強のツールです。

「AutoWake」の進化|スマートアラームの真骨頂

標準の睡眠アプリも進化していますが、AutoWakeには「眠りの深さに合わせて起こす」という独自の強みがあります。

注目の機能
  • オートスケジュール:一週間分の起床時刻をプリセット可能
  • SLEEP CYCLE BUSTER:5分間隔の「小突き」で深い眠りから引き上げる
  • カスタムハプティック:手首への振動パターンを自分好みに設定
  • HomeKit連携:起きた瞬間に部屋の電気をつけることも可能

1. ズボラなエンジニアを救う「オートスケジュール」

今回、最も評価したいのがこの機能。就寝時に「明日のアラーム…」と意識する必要がありません。

iPhone側のアプリで「Settings」>「AUTO SCHEDULE」>「Set Schedule」と進み、Master SwitchをONにするだけ。

これで各曜日のアラームが自動化されます。深夜までデバッグ作業をして、意識を失うように寝落ちしても、指定の時刻(あるいは眠りが浅い瞬間)にApple Watchが手首を叩いてくれます。

2. 二度寝を許さない「SLEEP CYCLE BUSTER」

「目覚ましを止めてまた寝てしまった」経験は誰にでもあるはず。 この機能は、設定した起床時刻の15分〜30分前から、5分間隔で軽い振動(Bump)を与えてくれます。

これにより、脳を「深い眠り」から「覚醒しやすい浅い眠り」へ段階的にシフトさせてくれる。エンジニア的に言えば、OSのシャットダウン状態からサスペンド状態へ持っていくような感覚です。

3. ハプティック(振動)のカスタマイズ

Settings」>「HAPTICS」から、振動の強さやパターンを変えられます。 Apple Watch側でアプリを開いた状態にすると、iPhone側で選択したパターンを実演してくれるのが地味に便利です。


まとめ:UIの癖は強いが、機能は一級品

正直に言いましょう。Tantsissa社(AutoSleepの開発元)のアプリは、ユーザーインターフェース(UI)の癖がすごい。

エンジニア視点で見ると「なぜここにこの設定が?」と首を傾げたくなる箇所もありますし、日本語化も完全ではありません。 しかし、同社製の「HeartWatch」や「AutoSleep」と同様、「取得できるデータの深さと機能性」においては他の追随を許しません。

Apple Watchを究極の「目覚まし時計」に変えたいなら、この癖の強さを乗りこなす価値は十分にあります。

58歳、キャリア健康を維持するためには「質の良い目覚め」は必須。 皆さんも、最新のApple WatchとAutoWakeで、スマートな朝を迎えてみませんか?

ではでは、良きAppleWatchライフを!



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