Apple Watchワークアウト活用術!サイクリングの記録が運動のモチベーションを変える


Apple Watchは、手首に巻いているだけで心拍数や活動量を休まず記録してくれる頼もしい相棒です。普段の生活での消費カロリーは自動で計算してくれますが、ランニングやサイクリングといった「攻めの運動」をする時は、ぜひ「ワークアウト」アプリを起動させてみてください。
リアルタイムで移動距離や心拍数を確認できるだけでなく、運動後の詳細なデータ分析が、次のトレーニングへの大きなモチベーションに繋がります。
■ Apple Watch「ワークアウト」アプリの使い方
今回は、私がよく利用する「サイクリング」を例に、具体的な使い方を解説します。
1. ワークアウトの開始
アプリ一覧から「ワークアウト」アイコンをタップしましょう。そこには多彩なメニューが並んでいます。
主なメニュー例
- サイクリング
- ランニング
- ウォーキング
- 高強度インターバル
- エリプティカル
- その他
「サイクリング」を選んだ際、右上の「…」メニューをタップすると、「距離」「カロリー」「時間」などのゴール(目標)を設定できます。例えば「今日は40km走るぞ!」という時は、距離を選んで「+」ボタン(長押しで連続入力可能)で設定してみましょう。
■ ワークアウト中の表示とカスタマイズ
記録が始まると、画面には以下の項目がリアルタイムで表示されます。
- 経過時間 / 現在の速度
- 心拍数
- 移動距離 / 合計カロリー
この表示項目、実はiPhoneの「Apple Watchアプリ」から自分好みにカスタマイズ可能です。「マイウォッチ」>「ワークアウト」>「ワークアウト表示」から、自分が一番見たい指標を優先的に並べ替えておきましょう。
【注意】Apple Watchは「サイコン」代わりになる?
結論から言うと、Apple Watchをサイクルコンピューター(サイコン)としてメインで使うのは少し危険です。画面を見るためにハンドルから手を離す必要があるからです。安全のため、走行中は専用のサイコンやスマホアプリを併用し、Apple Watchは「裏側で精密なデータを取るデバイス」として活用するのがベストな運用です。
■ 操作のコツ:スワイプを使いこなす
運動中の操作はスワイプが基本です。
- 左から右へスワイプ:「終了」「一時停止」「ロック」などの操作。誤作動を防ぎたい時は「ロック」が便利です。
- 右から左へスワイプ:音楽プレイヤー画面に切り替わります。Bluetoothヘッドホンで音楽を聴きながらの運動もスムーズです。
■ 運動後の楽しみ:iPhoneで履歴を振り返る
ワークアウトを終了したら、ぜひiPhoneの「フィットネス(旧アクティビティ)」アプリを開いてみてください。そこには驚くほど詳細なデータが記録されています。
確認できる項目:
走行ルートの軌跡(地図表示)、平均速度、上昇した高度、心拍数の遷移グラフ、アクティブカロリーなど
地図上で自分の走ったルートを振り返ったり、消費カロリーを確認したりするのは、まるで自分だけの「冒険の記録」を眺めているようで、ダイエットや健康維持の大きな励みになりますよ!




















